道後読手講習会に参加して
5月8日 道後公民館において(13:00~16:00)読手講習会が行われました。
私は松山を離れたため、ぎりぎりまで参加申し込みしてなくて・・会場へ行ったら「申し込みしてた?」と尋ねられてしまいました >< (前もっての参加申し込みはきちんとしないとダメですね)
もちろん、その問いかけ後は、温かく迎えていただきましたが。
第1回から参加していただいているHさんをはじめ、高校生2名を含む16名が技術向上に努めました。(私も技術向上目指していつも参加させていただいてます)
この講習会は、大洲で行われている講習会とは、また一味違った講習会を受けることができます。私は講師の先生のいろいろな話(情報)を聞くのが楽しみです。
四国には現在、年に4回の読手講習会が行われています。徳島県以外で行われています。そのおかげで愛媛県には公認読手が10名を超えています。特にB級公認読手は全国の1割以上が愛媛県の方なんだそうです。すごいですね。
また、今年の3月には専任読手の方がまた1名加わったんだそうです。総勢9名の専任読手。どんな方なのか、どんな読みをされるのか興味津々です。
今回は、読みの歴史についていろいろと聞くことができました。え~っていう内容も多かったです。(気になる方はぜひ参加者に聞いてみてください)また、先生が読手として気をつけられていることもプリントして渡していただきました。大会で読みをするときには、私も気をつけていきたいと思う内容でした。
さて、本題です。 全体読み 序歌~あ行をテキストを使って。 読唱箱を使って1人5首(Aさんが見本を見せてくださってスタートしたのですが…不安な人はテキストでいいよと言われたので、ほとんど公認の方以外はテキストになっちゃいました)その後、いろいろな方がコメントをしました。 最後にまたテキストを使ってリレー形式で読みをして終了しました。あっという間の3時間でした。
読みだけっていうのも、かなり緊張するものですね。

初参加の方は3名でした。これからも読みを続けていって欲しいです。取りも読みもできるのが愛媛県のかるた愛好者のいいところかもしれませんね。
まだ 道後の講習会に参加したことない方、一度は参加してみてください。きっと驚きの内容を一つは聞くことができると思います。
私は松山を離れたため、ぎりぎりまで参加申し込みしてなくて・・会場へ行ったら「申し込みしてた?」と尋ねられてしまいました >< (前もっての参加申し込みはきちんとしないとダメですね)
もちろん、その問いかけ後は、温かく迎えていただきましたが。
第1回から参加していただいているHさんをはじめ、高校生2名を含む16名が技術向上に努めました。(私も技術向上目指していつも参加させていただいてます)
この講習会は、大洲で行われている講習会とは、また一味違った講習会を受けることができます。私は講師の先生のいろいろな話(情報)を聞くのが楽しみです。
四国には現在、年に4回の読手講習会が行われています。徳島県以外で行われています。そのおかげで愛媛県には公認読手が10名を超えています。特にB級公認読手は全国の1割以上が愛媛県の方なんだそうです。すごいですね。
また、今年の3月には専任読手の方がまた1名加わったんだそうです。総勢9名の専任読手。どんな方なのか、どんな読みをされるのか興味津々です。
今回は、読みの歴史についていろいろと聞くことができました。え~っていう内容も多かったです。(気になる方はぜひ参加者に聞いてみてください)また、先生が読手として気をつけられていることもプリントして渡していただきました。大会で読みをするときには、私も気をつけていきたいと思う内容でした。
さて、本題です。 全体読み 序歌~あ行をテキストを使って。 読唱箱を使って1人5首(Aさんが見本を見せてくださってスタートしたのですが…不安な人はテキストでいいよと言われたので、ほとんど公認の方以外はテキストになっちゃいました)その後、いろいろな方がコメントをしました。 最後にまたテキストを使ってリレー形式で読みをして終了しました。あっという間の3時間でした。
読みだけっていうのも、かなり緊張するものですね。

初参加の方は3名でした。これからも読みを続けていって欲しいです。取りも読みもできるのが愛媛県のかるた愛好者のいいところかもしれませんね。
まだ 道後の講習会に参加したことない方、一度は参加してみてください。きっと驚きの内容を一つは聞くことができると思います。
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